ATATA
2010年春頃に結成。メンバーはクソ野郎6人。
キャッチコピーは「新代田発FEVER系」。
アルバム出てるしライブもガンガンやってます。
WEBSITE:http://atataweb.com/
アップアップガールズ(仮)
7人の織り成すカラフルなボーカルと激しいダンスパフォーマンス、そしてEDMサウンドを軸とした楽曲で人気を集めるアイドルグループ。メンバーは、ハロプロエッグ(研修生)出身の、仙石みなみ、古川小夏、森咲樹、佐藤綾乃、佐保明梨、関根梓、新井愛瞳。2011年4月から活動をスタートし、2012年4月に「Going my ↑」でCDデビュー。同年12月にタワーレコードのアイドルレーベル、T-Palette Records所属となり「チョッパー☆チョッパー/サバイバルガールズ」を発表。2013年1月に初のアルバム『ファーストアルバム(仮)』をリリース。その夏には、『TOKYO IDOL FESTIVAL』などのアイドルフェスから、『ROCK IN JAPAN』『SUMMER SONIC』などロックフェスにも出演。今年2月には『セカンドアルバム(仮)』を発表。幅広いファン層にアピールしながら人気と実力を高め、6月1日には、ハロー!プロジェクトの聖地、中野サンプラザで念願の単独ライブ『アップアップガールズ(仮)1st全国ツアー アプガ第二章(仮)進軍~中野サンプラザ 超決戦~』を遂に開催。チケットは即日完売となり、超満員のファンを大熱狂させる圧倒的なライブで大成功に終えた。
アプガの勢いは止まることなく、7月1日に「全力!Pump UP!!/このメロディを君と」を発表し、今年もアイドルフェス、ロックフェスに多数出演。8月11日からは全国ツアー『アップアップガールズ(仮)2014 Summer Live Tour Hot! Hot! Hot!』を開催。
9月には、渋谷クラブクアトロで、THEイナズマ戦隊、HAWAIIAN 6などロックバンドとの対バン3デイズ『アップアップガールズ(仮)対バンROCKS(仮)~東京決戦3DAYS~』を行う。
また、9月17日に、THE ポッシボー、吉川友、アプガという元ハロプロエッグ勢で結成した、チーム・負けん気として「無限、Fly High!!」をリリースし、3組で全国ツアー『チーム負けん気(仮)1stライブハウスツアー~本気☆勝ちます~』を開催。そして、11月には、昨年のCLUB CITTAを越える激しさのノンストップライブ『アップアップガールズ(仮)ライブハウスツアー2014 ハイスパートキングダム』を、東名阪ツアーとして行うことが決定している。
WEBSITE:http://www.upupgirlskakkokari.com/
IGAXX
DJ / トラックメイカー
2013年1月 10inch vinyl "permanent vacation" release.
WEBSITE:http://igaxxlll.tumblr.com/
井乃頭蓄音団
2008年夏、井の頭公園で結成。
現在、松尾よういちろう(Vo.)、ヒロヒサカトー(Gt.)、ジョニー佐藤(Gt.)、大貫(Ba.)の4人組にサポートドラムを加えた5人編成で活動中。
「笑って泣ける」イノチク(ファンからの愛称)。
家族、男、ミュージシャン等の日常を個性的な視点から描く松尾よういちろうの歌詞、一度聴いたら忘れられない中毒性のあるメロディ、さらに、それらを引き立てる古き良きフォーク・ロック・ソウル・カントリー・ジャズに影響を受けた高い演奏力、ライブのエンターテインメント性の高さで実力派としてインディーズシーンから熱い注目を受けている。
2014年4月、2ndアルバム『おかえりロンサムジョージ』(INORC-004)を発売しただいま絶好調!
WEBSITE:http://inokashira.jp/
イロメガネ
大人の女性と少女が混在している様にエモーショナルに自身の言葉と音楽を、重厚なバンドサウンドにのせて歌い上げるポップロックミュージック。胸を抉るように痛い激情、恋愛、それでも必死に平穏を願うような毎日を包み隠さず放出する様は、痛々しくも美しい。
WEBSITE:http://irmgn.web.fc2.com/
内田るん
2002年より「ラヴラヴ企画」、「日本ロックフェス」などの主催したり。
2010年にバンド「くほんぶつ」を企画・結成。
CDは片岡ハルカ(100yenLABEL)による録音。
2012年に解散。
以後はソロで活動。
DJでもないのに「DJ季節感」と名乗ってセレクター的なこともしてみてます。
作詞作曲の受注も受け付けてます。
文章も書きます。
イベントの現場手伝い、アーティストの斡旋、ブッキングの穴埋め、ほか人生相談も乗ります。
なんでもやります。
最近は個人的に興味ある人にインタビューしたり座談会するトークイベント「ゾワゾワナイト」を定期的に高円寺の円盤で開催してます。
WEBSITE:
UHNELLYS
Kimのバリトンギターによるリアルタイムサンプリングと、それにジャストのタイミングで合わせたmidiのグルーヴを基盤に、ロック、ヒップホップの垣根を飛び越えた独自のサウンドを構築するUHNELLYS。
2007年、ヨーロッパツアーでのライブを収めた『Live in Europe』をリリース。2008年、2ndアルバム『MAWARU』発表。そして、ソウルコフィンのボーカル、Mike doughtyのJapan tour招聘や、アメリカ音楽番組への出演を経て、2009年、プロデューサーにzero db(NINJA TUNE)の名で知られるTHE OKI BASSを迎え、ブレイクビーツに特化したEP『PIKA mood』をリリース。更にTOKIEによるプロデュース・全曲アップライトベースでのコラボが実現し、EP『BE BO DA』リリース。
2010年には、オーストラリアのフェスOne Movement festivalへの出演、3都市を回るカナダツアーなど、活動を確実にステップアップ。2011年3rdアルバム『to too two』を発表。以後、FUJI ROCK FESTIVAL、ARABAKI ROCK FEST、SYNCRONICITYと全国の大型フェスへの出演を果たす。2012年、自主レーベル"I'mOK"を設立し、ライブ盤『Ladies and Gentlemen』、4thアルバム『UHNELLYS』を発表。そして、2013年、MVが大きな話題になった『体温』を含むEP『SCREAMER』を、2014年には5tアルバム『CHORD』リリース。
唯一無二のスタイルとライブパフォーマンスで世界から評価が高まる男女2人組の企みはまだまだ続く。
WEBSITE:http://www.uhnellys.com/
MC HIERO from MUSASABI(feat SEN-D. RAYKI a.k.a Daddy#18 DJ KENICHI)
レペゼン熊谷
ぐるぐる回る用にスペシャルな編成で殴り込みをかける。
WEBSITE:https://twitter.com/hiero048
おとぎ話
2000年に有馬とベースみたいな顔の風間が出会いバンドおとぎ話を結成。
旅の途中、右手にBOSSのエフェクターを持って佇んでた牛尾と、りんごの星で野球帽をかぶった前越が仲間入り。
これまでに6枚のアルバム&モアを発表。
独自の表現と音楽の可能性を追求するストレンジなスタイルに、心酔するおとぎヘッズ増殖中。
WEBSITE:http://otogivanashi.com/
Ohayo Mountain Road
xxx of WONDER(南波志帆 × Dr.Usui × フレネシ × 岸田メル × Julie Watai)
「xxx of WONDER」(オブ・ワンダー)
様々なガールズ・ポップ・カルチャーを世界に発信するプロジェクト「SHIBUYA GIRLS POP」のもとに集まった、南波志帆、Dr.Usui、フレネシ、岸田メル、Julie Wataiの5人により結成されたクリエイターズ・ユニット。
メンバーそれぞれの得意分野を活かし、「Sense of Wonder」=「神秘さや不思議さに目を見はる感性」を始めとする、「of WONDER」に満ちた作品を世の中にリリースするべく、活動を開始。
2014年6月18日、各クリエイターの個性を見事に融合させた1st mini album「WONDER of WONDER」をリリース。
今後は音楽だけに留まらない?さまざまな活動を予定している。
※当日のメンバー編成は南波志帆、Dr.Usui、岸田メルの3名となります。予めご了承下さい。
WEBSITE:http://shibuya-gp.jp/xxxofwonder/
溺れたエビの検死報告書
【溺れたエビの長(ヲサ)】を筆頭に、数多くのアーティストで構成されるアート集団。2001年京都で結成。メンバー全員、精巧なエビの仮面を装着し独特のライブパフォーマンスを展開し国内外で高い評価を得る。ファンク、テクノ等のダンス系から重厚なオーケストレイションを用いたプログレ曲まで表現手段は多岐に渡る。昨年に引続きフジロック2014へと2年連続出場を果たすなど、現在話題沸騰中!
WEBSITE:https://www.facebook.com/drownedshrimp
おれ、夕子。
おれ、夕子。(歌手&絵描き)1983年6月9日生まれ。大分県佐伯市出身。
2008年よりT.V.not januaryのメンバーとしてギター、太鼓、ボーカル、笛、作曲をする。
同バンドで2枚のCD-Rを発売したのち、2012年に曽我部恵一氏が主催するレーベルROSE RECORDSより、1st album『はーひーまっとしょぬぴりー』を発売。
2013年夏に突如決まった名古屋~大分ツアーをきっかけにソロ活動を真面目にしようかななどと思いはじめる。
ツアー前日に1st CD-R「じじぬき」を同居人のエンジニア片岡敬と共に、丸1日かけて自宅で録音。
絶賛発売中。
【その他の活動】Hei Tanaka、ICECREAMMANなど
WEBSITE:http://toshioafrica.tumblr.com
KAGERO
ジャズカルテット編成の想像を覆す攻撃的な轟音とパンクスピリット溢れるライブパフォーマンスを武器に、国内の数多のフェスやサーキットで話題沸騰。 ジャズ、パンク、ハードコアシーンを股にかける異端児として全国、そして海外より注目が集まる。 これまでに3枚のオリジナルアルバムと2枚のカバーアルバムを発表。ベスト盤のリード曲「Pyro Hippo Ride」はiTunesジャズチャート1位を獲得。2013年9月に初のアメリカ東海岸ツアー「STANDING EGG TOUR」を成功に収める。今年10月には待望の4thアルバム発表予定。
WEBSITE:http://kagero.jp/
COLOR ME BLOOD RED
サッポロ・パゥワーヴァイオレンス。速く短く騒々しく、1分前後のサビも繰り返しもロクにない曲を矢継ぎ早に繰り出します。
WEBSITE:https://twitter.com/CMBRxPVx
CANDLES
Aira Mituski / RIO / Cutie Pai / my♪ラビッツをはじめ様々なプロデュースを手掛けた新進気鋭のエレクトロポップユニット― CANDLES(キャンドルズ)がぐるぐる回るに初登場。
4th.miniアルバムのレコ発及び、自主企画イベント「Tokyo eleport」をぐるぐる回るのステージで運営します!「Tokyo eleport」ステージでお待ちしております!!
WEBSITE:http://www.candles-web.com/
ギターウルフ
1987年結成。日本が世界に誇るジェットロックンロールバンド。その活動は全世界的。
1993年アメリカメンフィスのインディーレーベルよりファーストアルバム「WOLF ROCK」をリリース。1997年に「狼惑星」でKi/oon Recordsからメジャーデビュー。ツアーは世界規模で北はスウェーデン、南は アルゼンチンまで廻る。2005年3月にベースウルフことビリーが急逝。新メンバーにU.G(ユージ)を迎え入れ、更にロックへのアティチュードを尖らせて、ライブを中心に活動再開。昨年3/6に2年4ヶ月振りのNEW ALBUM「野獣バイブレーター」をリリース。「ツアーマグマ2013」と冠し全国ツアー、はNEW ALBUMを持ってEUを皮切りに、US、AU/NZとワールドツアー、その間国内では、ザ50回転ズと共に北海道との対決ツアー”北海道VSギターウルフを敢行。そして今年2014年1月、ツアーファイナルとなる沖縄公演にて真冬の沖縄を真夏に変え締めくくる。6月韓国、そして7月フィンランドのFESを含む、UKを中心としたEUツアーも終了。全宇宙の民必見のカオスなライブは、更に加速度を増し向かうところ敵も場所もなし。
WEBSITE:http://www.guitarwolf.net/
Cutie Pai
結成12周年を迎えるDIYテクノアイドル。
「おもちゃの国からやってきた赤いめがねのお人形」”まゆちゃん”によるソロ・ユニット。
鯖江市の福井県眼鏡協会公認「めがね大使」、キャラクター「ぬ~ぼ~大使」を兼任中!!
WEBSITE:http://www.cutiepai.net/
KIRIHITO
竹久圏と早川(Cob-Hey!! Say!!)俊介による手動×足動×異能×音塊ROCKな2人組。ポップでダンサブルでありながらもキテレツかつ凶暴なサウンドはまさにワン&オンリー。結成以来、その存在感は色褪せることなく、あらゆるジャンルのファン層やミュージシャンからの支持を受け続けている。現在も国内外のライブシーンで勢力的に活動中。
WEBSITE:http://kirihito.com/
グッバイフジヤマ
スーパーポップなメロディー、インパクト大なリリック、スイートかつパンクな歌声、グルービーかつエッジの効いたバンドサウンド、新たな時代のスタンダードポップス
WEBSITE:http://lumpenhujiyama.web.fc2.com/
クウチュウ戦
1990~91年生まれの異能力ロックカルテット【クウチュウ戦】。魔都・東京を拠点に虎視眈々と質の高い音源制作/ライブ活動を展開。
2013年1月 1st mini album「プログレ」発売。ロングセラー中。
同月、新宿MARZにてオワリカラとレコ発2マン。
10月クウチュウ戦企画@下北沢CLUB Que w/きのこ帝国、うみのて。ソールドアウト。
同月、MINAMI WHEEL2013、ボロフェスタ2013出演。
2014年2月、大阪のボールズ(ex.ミラーマン)と下北沢BASEMENT BAR/心斎橋PANGEAにて合同企画。両日ともソールドアウト。
会場限定シングル「予言/いっそUFO」発売。
2014年6月、やついフェス2014出演。
2014年夏、名古屋や大阪に遠征し、各地で愛と喝采の夜。
2014年9月19日、名古屋ロックンロールにてHAPPYとの2マン決定。
WEBSITE:http://kuchusen.net/
CRYV
豊かな感性と音楽愛溢れる双子(森下進吾、真咲)のユニットバンド、クライフ。東京のイーストエンド、小岩からエレクトロシューゲイズとドリームポップが渾然一体となってアップデート。2012年にミハエル・ルックナー(guitar fromドイツ)プロデュースを含む2枚組のアルバムリリース。2014年初頭にボカロのシューゲイザーアルバム「shoegazer-loid」発売。2014年9月よりライブ会場でニューシングル(7インチ・アナログ盤)先行発売、10月セカンドシングル、11月に3rdアルバム発売予定。
WEBSITE:http://www.cryv.net/
クリトリック・リス
GEZAN
2009年の夏に大阪で結成。爆発的にうねった世界観とエモーションを第六感に叩きつけ、みる者を二秒でロックする高圧電流ハードポアミュータント。 2012年夏、FUJI ROCK'12 ROOKIE A GO GOに出演し、その足で東京に拠点を移し、都内16ヶ所、16日連続ライブ『侵蝕の赤い十六日』を敢行、そのライブ盤&ドキュメントDVD 2枚組をSPACE SHOWERよりリリースする。 この頃からマヒトゥ・ザ・ピーポーのうたと向き合ったソロでの活動も盛んになる。ソロアルバムや踊ってばかりの国、テニスコーツとのコラボアルバムのリリースをへて二月にセカンドFULLアルバム『凸DECO』をツクモガミよりリリースした。 2014年3月にはアメリカの名門important recordでアルバムをリリースし、それを引っさげUSツアーをまわったのちSXSWフェスティバルに出演する。その模様をおさめた『OH MY ブッダ』を自主レーベル・十三月の甲虫よりリリース。 現在、きんぷんかんぷんという宝探し系街遊びを発動中。音源を屋上で無人販売など新たな可能性を模索しながらハードポアに幻と遊び、ケチャッピーにJAPAN爆進中。BUG!!
WEBSITE:http://gezan.net/
ゲスバンド
2011年、ウクライナの孤児院にて結成。
東京アンダーグラウンドを根城に各所の夜を猥雑に盛り上げる。
暇で欲求不満な男女を集める企画をやりまくり幾多のカップリングを成功させるオーガナイザー。
フィジカルでダンサブル。クールでパッション。来世で目指せ極み乙女。
2014年9月にオモチレコードより新譜をリリース予定(間に合えば)。
WEBSITE:http://guessband.com/
GORO GOLO
Saoriiiii
2007年より、秋葉原の路上ライブで活動を開始。同年にインディーズデビュー。翌年に正式デビューを果たす。
初期こそアイドル曲のカバーなどを歌う地下アイドル路線だったものの、見事にクラブシーン路線にチェンジ。
ライブでは2名のキーボーディストを従え圧巻のパフォーマンスを見せた。
コンスタントにアルバムをリリースするも、2012年4月1日のライブを以って、約5年間の活動に終止符を打った。
活動休止、もしくは引退なのか、その真相は不明のまま、誰も理由を語る事はなく、忽然としてファンの前から姿を消したのである。
そして--
2014年9月15日。彼女は突如、沈黙を破り、このスタジアムに戻ってきたのだ。
WEBSITE:https://twitter.com/Saoriiiii_Staff
サイプレス上野
サイプレス上野とロベルト吉野のマイクロフォン担当。
2000年にあらゆる意味で横浜のハズレ地区である『横浜ドリームランド』出身の先輩と後輩で結成。
"HIP HOPミーツallグッド何か"を座右の銘 に掲げ、"決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント"と称されるライブパフォーマンスを武器に数多くのライブを行っている。
2007年に1stアルバム「ドリーム」を発表、2009年には2ndアルバム「WONDER WHEEL」を発表している。
その後、恵比寿リキッドルームでワンマンライブを成功させ、その模様を収録した「ワンダー・ホイール ザ ライブ」を発売。
2011年9月には、横浜・神奈川をコンセプトにしたミニアルバム「YOKOHAMA LAUGHTER」をリリース。
同年11月、SPECIAL OTHERSコラボアルバム「SPECIALOTHERS」へ参加。
2012年3月7日に約3年ぶりフルアルバム「MUSIC EXPRES$」をリリース。
アルバム収録曲「ちゅうぶらりん feat.後藤まりこ」は、テレビ東京系『ゴットタン』エンティングテーマに決定し注目を集める。
2012年12月12日には、"THE ORIGINAL 045STYLE"、"ハマの大怪獣"ことOZROSAURUSを迎えたシングル「ヨコハマシカ feat.OZROSAURUS」をドロップし、2013年2月20日に、4枚目となるアルバム「TIC TAC」をリリース。i-tunes HIPHOPアルバムチャートで1位を獲得。2013年5月11日より、彼らのキャリア初となる全国8箇所のワンマンツアーを開催。
2013年9月には、彼らが様々なアーティストとコラボしてきた楽曲をロベルト吉野が狂気のノンストップMIXしたアルバム「サ上とロ吉ミーツallグッドみんな」をリリース。
2013年12月11日には初となるベストアルバム「ザ、ベストテン 10th Anniversary Best」を2枚同時リリース。
また現在、FM YOKOHAMA『YOKOHAMA RADIO APARTMENT』水曜日のメインパーソナリティ担当、雑誌『ブブカ』でのアイドルLIVEレポート連載など、様々なシーンに話題を振りまき続けている。
更に、bounce.com連載「サイプレス上野のLEGENDオブ日本語ラップ伝説」の書籍化、ヒップホップ専門USTREAM番組Amebreak presents「RAP STREAM」のメインパーソナリティを務めるなど、ヒップホップ・シーンからの絶大な支持も集めている。
TV番組・CMでのナレーター、ファッション・カルチャー雑誌での連載、モデルとその活動は多岐に渡る。
WEBSITE:http://www.sauetoroyoshi.com/
笹口騒音&ニューオリンピックス
もはや現代の生ける伝説的シンガーソングライター笹口騒音による2014の新プロジェクト!
まさに音楽なのにスポーツのようなオリンピック級の演奏をぐるぐる回る2014にて初お披露目!
メンバーはひ・み・つ!当日までのお楽しみ!
ニューオリンピックスを目撃せよ!
WEBSITE:http://yanagawarecords.com/
ジブンジカン
ギターポップ+10年代オルタナティブ的?リリックセンス!
WEBSITE:http://jibunnjikann.tumblr.com/
新生プロレス研究会 DPG VS ブラックDPG
DPG(Dramatic Perfect Group)は青森で2006年から開催されるロックフェス「夏の魔物」の主催者である成田大致により結成されたエンターテイメントグループ。
その活動は、ジャンルを超えて集結したメンバーの個性を余すところなく活かし、リングでのプロレス、アイドルとのライブ、ネットでの映像作品発表 など多種多様である。
結成当初はゲリラ的な活動を展開し、アイドルグループ「BiS」との乱闘に端を発する抗争からのリーダー同士によるDDTプロレスリング両国国技 館大会での決着戦や、 ゴールデンボンバー歌広場淳氏への襲撃と対決、ビッグダディとの共闘など、 そのスキャンダラスな活動はスポーツ誌や各種メディアにも幾度となく取り上げられ、「夏の魔物」と連動し多くの話題を振り蒔いた。
それ以降はメンバー内で内部抗争が勃発、主にアイドル志望のメンバーが離脱・合流しヒールユニット「ブラックDPG」を結成。
歌って踊る純粋なアイドルグループとして活動する一方で、DPG本隊とは敵対関係となり今なお抗争中。
「DPG VS ブラックDPG」として、ライブでは両ユニットの対決も描かれる。
DPGおよびブラックDPGがライブで披露する楽曲の製作陣は、 ももいろクローバーZやプリキュア楽曲でおなじみの作詞家只野菜摘がほぼ全ての歌詞を手掛け、デビュー曲「リングの魔物」のゲストギターにROLLY、作 曲にはでんぱ組.inc代表曲“でんぱれーどJAPAN” “でんでんぱっしょん”の作曲者である玉屋2060%(Wienners) が参加。2ndシングルではDPG「恋シチャイナRPG」を日本のFUNKOTシーンを代表するDJである高野政所がアレンジを務め、BDPG「バンキュッボン」は涼宮ハルヒシリーズ等数々の名曲 を手掛ける田代智一が作曲した。
6月に発売された3rdシングルではDPGの作曲をチームしゃちほこの数々の名曲を手掛ける若手天才作編曲家浅野尚志氏、ブラックDPGの作曲を ULTRA-PRISMのアニキこと小池雅也氏が担当。ジャケットはスパロボシリーズのキャラデザイナーとして有名な河野さち子氏、人気イラスト レーターの岸田メル氏が書き下ろした。
1stおよび3rdのミュージックビデオは氣志團、フジファブリック、マキシマムザホルモン、 斉藤和義、サザンオールスターズ、ザ・クロマニヨンズなどのPVを手がけた日本を代表する映像作家スミス監督を起用。 その突飛なPVは海外でも話題となり異例の13万回再生を突破したが、 謎の力により突然削除されてしまうという事件も起こった。
DPGの結成から現在に至るまでの全ての出来事は、 夏の魔物HPからYouTube <夏の魔物ちゃんねる> で次々と公開され、世間に話題を投げかけ続けている。
WEBSITE:http://natsunomamono.com/dpg/
soulkids
2000年・秋、名古屋にて結成。ピュアネスとタフネスとセンチメンタルを独特のバランスで。
永遠の青春を思わせる世界観と疾走感は、聴く人すべての主題歌に。
WEBSITE:http://www.soulkids.info/
TADZIO
リーダー(g, vo)と部長(ds, vo)から成る爆音ハードコア・ポップ・バンド、TADZIO(タッジオ)。2011年、1stアルバム発売。ロック、メタル、ハードコア、ガレージ等々、さまざまな要素が入り混じった独創的なオリジナル全11曲をすべて一発録り。以降UKのSPINE TVでの特集や、イタリアのFAR EAST FILM FESTIVAL、タイツアーなど、海外のフォロワーも急増中。
2014年、2ndアルバム「TADZIO Ⅱ」発売。楽曲はよりヴァラエティ豊かになり、スキルも格段に向上、デビュー作をはるかに上回る衝撃的なアルバムとなった。
■現在、宮本杜朗(『SAVE THE CLUB NOON』『太秦ヤコペッティ』)監督によるTADZIOをテーマにした映画『NOBIDORANDO』上映中。
WEBSITE:http://www.tadzio.info/
TAMTAM
存在感のある歌声を軸に、レゲエを土台にしつつ雑多なビートを咀嚼したリディムセクションが太くうねるようにボトムを支え、バレアリックで時に空間的なギター、メロウなキーボードが彩りを添える21世紀型DUB BAND。ライブでは常にDUB PAを帯同し、生演奏に絡みつくようなリアルタイムのディレイ、リバーブ処理が空間を歪ませる。
WEBSITE:http://tamtam.mao-jp.com/
たをやめオルケスタ
水分不足のビッグバンド界に華麗なる殴り込み。
2008年結成、18人の女子から成るトロピカル楽団。
18人という大所帯とはいえ、どのバンドにも 負けない団結力とパッションでもって、しみったれたジャズとは一線を画す、ポップな魂を込めたド迫力のステージを展開中。まさにビッグバンドの常識を覆す新感覚ビッグバンド。
楽曲はもちろん全曲メンバーのオリジナルアレンジ。さらに舞台演出や衣装制作、グッズのデザイン、 YouTube動画までもメンバーの手でプロデュースしているこだわりぶり。
「手弱女」と書いて「たをやめ」と読むが、そんなか弱く儚いネーミングとは裏腹に、18人のタフな オンナたちはぐいぐいと前に進んでいく。
2013年7月に1st Full Album「緞帳プレリュード」を発売し、そして2014年7月2日(水) 2nd Full Album「紺碧レジーナ」をリリース!
WEBSITE:http://tawoyameorquesta.com/
CHECK YOUR MOM (倉内太+柴田聡子)
柴田聡子と倉内太からなるバンド。
倉内太──1983年埼玉県生まれ。小学5年生の時にアコースティックギターをやり始め、地元でビートルズのコピーバンドに参加。 リズムギターを担当する。2008年倉庫内作業員のアルバイトに採用されたことがきっかけとなり、意欲的に楽曲制作に取り組む。 弾き語りのライブ活動を始める。1st Album『くりかえして そうなる』を2012年に発表。2nd Album『刺繍』を2013年に発表。
3rd Alubum 2014夏に発表予定。
柴田聡子──1986年札幌市生まれ。2010年より都内を中心に活動を始める。2011年、夏と冬に2枚のデモCD(計20曲)を発表。東京芸術大学大学院映像研究科2011年度修了制作展「MediaPractice11-12」のテーマソングにボーカルで参加。2012年6月、1stアルバム「しばたさとこ島」を浅草橋天才算数塾より発表。2012年11月には同アルバムの10インチ・アナログレコードをなりすレコードより発売。2013年8月、12インチ・アナログレコードシングル「海へ行こうかEP」をなりすレコードより発売。2014年5月21日、2ndアルバム「いじわる全集」発売。
倉内太WEBSITE:http://kurauchifutoshi.com/
柴田聡子WEBSITE:http://sbtstk.tumblr.com/
チミドロ
中学生時代からの同級生3人により結成されたテクノラップユニット。1998年ぐらいから音楽活動を開始。
当初の2MC+1DJスタイルから、ベース、キーボード、ドラムという楽器を弾くメンバーとMCもう1人を加えて、現在は7人編成。
2007年にリリースしたアルバム『みんなのうた』のほか、コンピレーションへの参加や単発でのデジタルリリースなどちらほら。
『TOKYO特許許可局』(2008年)『ブルージーンズ』(2010年)『ただの錯覚』(2011年)のミュージックビデオはYouTubeで視聴可能。最近のリリースはbandcampからフリーダウンロードできる『わんにゃんパークEP』。
作詞からトラックメイクまでを手がけるリーダーのスズキナオを中心に、平均年齢30代後半のメンバーたちが繰り出すボンクラ感と宴会ノリが一部で愛され、都内を中心としたライブハウスやクラブのほか、温泉の宴会場や区民祭りの野外ステージなどでも演奏。2009年には、フランス・ニームで行われた日本のポップカルチャーを紹介するイベント「L'EXPERIENCE JAPONAISE」にも出演した。
nakayoshi groupとの合同企画『ゲットー酒場』を南池袋ミュージック・オルグで不定期開催。
WEBSITE:http://chimidoro.exblog.jp/
Qomolangma Tomato
2003年 横浜で結成。EMIのAVOCADOrecordsより3枚、POPGROUPレコーディングスより1枚のアルバムを発表。多岐にわたるライブ活動をしている4人組ロックバンド。
WEBSITE:http://www.qomolangmatomato.com/
DQS
ライブの転換で、通常、一番時間のかかるパートはドラムである。そのジレンマを打破すべく士気の高いドラマー達が、自主的に仲間バンドのセットチェンジを手伝うというムーブメントが2009年に起きた。その輪が拡大しDQS(ドラム・クイック・サービス)という名前の集団が生まれる。その中心にいた溝渕ケンイチロウをリーダーに、DQSはドラマー10人、ドラム10台の、精鋭集団バンドへと変貌を遂げる。現在、さらなる変化を遂げドラム11台バンドとなって活動中。そのライブは、11人のドラマー達+ギター、ベース、キーボードによる、11台のドラムキットをフルに活用したエンターテインメントであり、理屈ではなく一聴し体感した全ての老若男女を笑顔にさせるものである。
2010年2月に、初ライブ(初ワンマン:SOLD OUT)を東京・下北沢CLUB Queにて行い、以降、全ての公演をワンマン形態で行う。2013年には京都、2014年には大阪でのライブを敢行。秋には名古屋、京都ライブも予定されていて、その活動の規模は留まることを知らない。2013年5月、初の作品『10 Drummers vs EARTH』をCD+DVDの2枚組の形で、新レーベル『LookHearRecords』よりリリース。
近藤智洋をフューチャーした新曲『RESCUE』が話題を呼ぶ。さらに2014年6月、ライブDVD『頂』をリリース。
ドラム11台の大所帯だからこそ、守りに入らず、常に攻めの姿勢を崩さないモンスターバンドDQSの今後の活動に乞うご期待!
WEBSITE:http://www.ukproject.com/lookhear
天才バンド
奇妙礼太郎、Sundayカミデ、テシマコージの3人からなる天才バンド。
それぞれの活動と並行して2013年始動。
1st Album「アインとシュタイン」は各所絶賛の大ロングセールス中。
WEBSITE:http://tensaiband.com/
toddle
田渕ひさ子(bloodthirsty butchers LAMA)、小林愛(Swarm's Arm)、江崎典利(SiNE)の3人からなるオルタナティブ・ロックバンド。
NUMBER GIRL解散後の田渕をに2003年から活動開始。今までに3枚のアルバムをリリースしている。
USインディー/オルタナ直系のギターサウンドながら、田渕・小林の奏でる旋律と瑞々しい唄声が刹那と黄昏の情景を作り上げる。
2014年7月のワンマンライブを成功した後、新作の準備に取りかかる。
WEBSITE:http://toddle.to/
NATURE DANGER GANG
WEBSITE:https://soundcloud.com/sseekkii
Have a Nice Day!
バンドじゃないもん!
2011年初頭結成。2月下北沢GARDENでライヴデビュー。みさこ、かっちゃんの2人でミニ・アルバム「バンドじゃないもん!」でメジャーデビュー。アイドル常識の域を超えた、独自路線を突き進む、今までに見たことのない新しいスタイルでパフォーマンスを繰り広げていた。2013年5月に新メンバー、【恋汐りんご、水玉らむね、七星ぐみ】がサプライズ加入!約1ヶ月で2500枚限定シングル「UP↑ぷらいむ / タカトコタン-Forever-」を完売させた。初代メンバーかっちゃんが9月19日ワンマンライブをもって卒業!ツインドラムとしての活動に終止符をうち担当楽器ベースの新メンバー【望月みゆ】が加入!12月18日にシングル「雪降る夜にキスして」をリリース。
2014年2月22日にバンドじゃないもん!史上初めての新メンバー募集オーディションを開催し、2014年4月6日に水玉らむねが卒業。同日に200通以上の応募者の中から選ばれた新メンバー【甘夏ゆず、天照大桃子(ちゃんもも◎)】が発表された。
WEBSITE:http://bandjanaimon.com/
FAT FOX FANCLUB
For Tracy Hyde
東京を拠点に活動するインディ・ロック・バンド。ギター・ポップやシューゲイザー、マッドチェスター、チルウェーブ等の要素を取り入れつつも日本ならではの表現を模索する。なんちゃって。EP「In Fear Of Love」無料配信中 http://fortracyhyde.bandcamp.com/album/in-fear-of-love
WEBSITE:http://fortracyhyde.tumblr.com/
フジタヒロシX中畑大樹X鈴木秋則
WEBSITE:http://honobono-rec.com/akinori_suzuki/hiroshi_top.html
フジロッ久(仮)
FUCKER
フォークシンガー
WEBSITE:http://folkshockfuckers.tumblr.com/
BREAKfAST
ハードコアバンドのモチベーションとしては欠かせない初期衝動を常に見つめなおしながら、その過程で出た熟成と笑顔も混ぜ合わせるという手法で16年間活動してきた、世田谷を拠点に活動するハードコアバンド。2014年のメンバーチェンジでギタリストが二人となり同世代の五人編成となるが、この展開によってバンドは新たな視点を獲得。初期衝動の多角さには未だ見ていない一面もあるのだ。「やってはいけないことをやり尽くす」を合言葉にして、元気に楽しく活動中。
WEBSITE:http://www.breakmefast.com/
BELLRING少女ハート
WEBSITE:http://crimpri.com/
ぽわん
ガールズ?バンドぽわん。「ひねくれカワイイ」の代名詞になりたい。
ぽわん NEW ALBUM「BLUE」 7.9 ON SALE!!
WEBSITE:http://powann.com/
mothercoat
あなたの退屈はすべてmothercoatの責任と捉えています。
ギガディラン(vo.?)トキロック(?.vo)アベフクノスケ(gt.?)イリマジリジュン(dr)スギハラジュンペイ(sounder)からなる音楽を軸に右往左往する知的風ロックバンド
そのワガママな活動に魅了される人が後を絶たない反面呆れて離れて行く人も数知れず
責任とは期待に応えることではなくその瞬間にある姿を偽らないことである
WEBSITE:http://www.mothercoat.com/ja/top
三沢洋紀と岡林ロックンロール・センター
2011年、三沢洋紀(ラブクライ、LETTER、真夜中ミュージック、他…)と、岡林コゾウ大輔(元THE BITE / U.G MAN)を中心に、OKミュージックボールの中川克志、ラブクライのメンバーでもあった宮地健作という癖のある面々を集め、東京~横浜間で結成。クラッシックギター、新聞紙のパーカッション、ベースとキーボードという形態の、小さな音でロックンロールを演奏するというスタイルで、都内を中心にライブ活動を始める。2012年7月に8曲入りデモCD-Rのアルバム『三沢洋紀と岡林ロックンロール・センター』を自主でリリース。その後、2013年9月にHEADZより、プロデューサーにKIRIHITO、GROUP、younGSoundsの竹久圏を迎えたファースト・フル・アルバム「サイレントのとんがり」を、2014年3月にレスザンTVからカセットテープ「COMIC EP」をリリース。現在は、東京地下シーンでひっぱりだこのギタリスト山田民族(F.L.Y、pagtas、Amephone's attc、他…)、パーカッションに横浜の即興シーンの最重要人物Marcos Fernandes(マルコス・フェルナンデス / 三沢と国際オバケ連合というバンドもやっている)等が参加し、総勢6人からなるカラフルかつストレンジなバンドサウンドを奏でている。
WEBSITE:http://misawahiroki.blog.fc2.com/
MOROHA
2008年に結成された、UK(Gt)とアフロ(MC)からなる2人組。
感情の破裂音としてのラップ、繊細かつ獰猛なギターリフ。
個々の持ち味を最大限に生かす為、MC+Gtという最小編成にこだわる。
WEBSITE:http://moroha.jp/
ゆるめるモ!
2012年10月4日に結成された、ニューウェーブアイドルグループ。メンバーはももぴ、ゆみこーん、けちょん、しふぉん、ようなぴ、ゆいざらす、あの、ちー坊の8人。2013年9月18日発売のミニアルバム『New Escape Underground!』では、ドイツの伝説バンドNeu!の『Hallogallo』を彷彿させる10分超のクラウト・ロックに挑戦し、コアな音楽リスナーの間で大論争を巻き起こす。2014年1月22日にはタワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」から、ロックバンド箱庭の室内楽とのコラボアルバム『箱めるモ!』を発売しロングセラー中。2014年5月21日発売のミニアルバムでは80年代に活躍したガールズバンド、ESGのオマージュに挑戦。2014年7月9日には初のフルアルバム『Unforgettable Final Odyssey』をSPACE SHOWER MUSICより発売し、8月9日(土)には恵比寿リキッドルームでワンマンライブの開催も決定!
WEBSITE:http://ylmlm.net/
ライムベリー
アイドルラップユニット。2人のMCと1人のDJで構成されている。
プロデュースはETICKETPRODUCTION。2011年結成。楽曲はオールドスクールなヒップホップやファンク、ディスコミュージックをモチーフにしながらも、テクノやハウスなど様々な要素を取り入れた雑多なスタイルが特徴。リリックは、さんピンキャンプをはじめとした日本語ラップから始まり、ファミコン、映画、アニメ、クラブカルチャーなどからの影響多数。独自の世界観を構築している。ライムベリーは歌唱法として「ラップ」で歌うアイドルであり、HIPHOPアーティストではない。ストリートカルチャーから強い影響を受けて生まれた「アイドルラップ」ユニットである。
初めてリリースしたCD「HEY!BROTHER」は、「ねーお兄ちゃん!×6」「好きー!」という特徴的なコール&レスポンスが話題となる。また、同CDに収録されたDJHIKARUによるポエトリーリーディングライクな「Ichliebedich」は、ライムベリーの新たな一面を表現し、大きな反響を得た。さらにタワーレコードのアイドル専門レーベル「T-PaletteRecords」加入後には、シンプルで骨太なビートに複雑なリリックが絡む「R.O.D.」と、ライムベリー流感謝ソングの「世界中にアイラブユー」を両A面とした2ndシングル「R.O.D./世界中にアイラブユー」をリリース。3rdシングル「SUPERMCZTOKYO」は、ディスコサウンドの名曲「クラップ・ユア・ハンド」を全面的にサンプリングしたもの。カップリングには、ライムベリーのメンバーが遊園地で過ごす一日を歌った新曲「Wedidit」を収録した。
2013年8月には渋谷WWWにて1stワンマンライブ「MAGICPARTY」を開催、満員の約500人を動員した。さらに初めてのアナログ盤「フロム東京」を同年10月にリリース。2014年2月にリリースした4thシングル「ウインタージャム」は、スチャダラパーの名曲「サマージャム’95」にオマージュを捧げた曲。一旦の活動休止を経て、MC YUKAが脱退。3人組となり、2014年4月から再始動を開始した。
WEBSITE:http://yaplog.jp/rhymeberry/
RIDDIMATES
ブラスロッカーズ・サウンドを掲げ、ありふれた音楽ではない、刺激のある音楽を創りだし、日々の喜びに変えるバンド「リディメイツ」。熱くて、男臭くて、音を楽しんでいて、ご飯を良く食べる。生活の一部に音楽が常にある、そんな願いがあるんだか無いんだか。本気で遊んで、本気で音楽する、そんなバンドの物語。2014春に4枚目のアルバムを発売し、リリース・パーティのワンマンを渋谷クアトロにて満員御礼の大成功に収めるなど、今、大注目のインスト・バンド!!
WEBSITE:http://brassrockers.com/
RELEASE SITE:http://brassrockers.com/zionrhapsody/
FREE DOWNLOAD:http://brassrockers.com/special/
Limited Express (has gone?)
2003年、US、ジョン・ゾーンのTZADIKから1st albumをリリースし、世界15カ国以上を飛び回る。その後、高橋健太郎主催のmemory labより、2nd album、best albumをリリース。WHY?、DEERHOOF、そしてダムド等の日本公演のサポートを行い、名実共に日本オルタナ・パンク・シーンを率先するバンドになるも、2006年突然の解散宣言。半年後、突然の復活。DODDODOとのsprit albumと3rd albumを経て、2013年8月、Less Than TVから待望の4th album『JUST IMAGE』をリリース。メンバーのJJは、ボロフェスタ、PACKaaaN!!!、東京ボアダムを主催。YUKARIは、ニーハオ!のリーダーとしても活躍。そして2014年、新メンバーに、谷ぐち順(B)、もんでんやすのり(Dr)、小森良太(Sax)を迎え、新編成で、新たな境地へ!
WEBSITE:http://www.limited-ex.com/
LUI◇FRONTiC◆松隈JAPAN
WEBSITE:http://www.lfmatsujapan.com/
LEF!!! CREW!!!
WSZ80(ワシズエイティー)、DJ MAYAKU(ディージェーマヤク)、MORO(モロ)の3人による実働班と、在宅メンバーのCbtek!(コボテック)による4人から構成された愚連”DJ”クルー from 横濱。『ダンスミュージックを使ってブースからプレイするハードコア・バンド』と称される、B2BともバトルDJとも一線を画した3人同時で繰り出す多発的DJスタイルは正に!”これぞ究極にエクストリームなDJプレイ”とジャンルの壁を次々にとぶち壊しながら急速に拡散中。出番60分あれば60曲以上を使用、ながら紡ぐ音像は的確無比にて。寧ろメイクドラマはより大事にと!時にエモーショナルな展開へとも達する世界観(ドラマ)は今までに類を見ない程。常にアップデートを重ねながら、世界中のオルタナティブでゲットーなサウンドを所構わずと投下するその様は最早、クロスオーバーという言葉ですらまったくと収まりきらない程、凶暴なまでに斬新なこれぞ!次世代に提示するニュー・スタンダード!圧倒的にフィジカル度の高いライブと、フロア巻き込み型でお騒がせるそのパフォーマンスをもってして、バンド宜しくと全国を飛び回ること常!(今春予定のツアーは全国で30箇所以上の公演を予定!)クラブは勿論、ライブハウスやバーでも野外でも、どんなダンスフロアでも完全アジテート!果てはダイブやモッシュピットさえ巻き起こすその豪腕なるプレイで、全国各地主要フェスティバルの数々をも賑やかしてきた完全現場主義の所謂アンダーグラウンド・ヒーロー。Remixやダブプレートは勿論、既にライブで人気を誇るオリジナルアンセムを数多く制作と所有。ブートながら常に話題を振りまいてきた人気のMIXTAPEシリーズは11作にも達し、その最新作として遂に!!初のオフィシャルMIXCDを2014年3月5日にフィジカルリリースする!!!これは紛れも無くこれからの全ての音楽シーンへ投じる圧倒的問題作でいて、光輝く劇薬かつ過激な道しるべ。圧倒的なネクストをもってあなたを魅了し虜にする LEF!!! CREW!!! from YOKOHAMA!!! いよいよ完全に世にはばかる。
WEBSITE:http://reclash.com/lef-crew-wsz80-dj-mayaku-moro-cbtek.html
ROTH BART BARON
2008年結成、東京出身の2人組ロックバンド。2010年に自主制作による1stEP「ROTH BART BARON」、2012年には2nd EP「化け物山と合唱団」をリリース。disk unionやJET SETから多大な支持を受ける。ギター、バンジョー、マンドリン、ピアノ、和太鼓、グ ロッケン、マリンバ、フィドルなど多種多様な楽器を使い、壮大なサウンドスケープと美しいメロディ、剥き出しの感情と生命力に満ちあふれた歌詞が作り出す圧倒的な世界観は日本の音楽シーンだけに留まらず、SoundCloudをはじめとする音楽系SNSサイトから多くの賞賛コメントを受けるなど、海外での評価も高い。2014年1月には初となるNYツアーを成功させ、4月には1st Album「ロットバルトバロンの氷河期」をリリース
WEBSITE:http://rothbartbaron.com/
ロンリー
2010年にオカザキを中心に結成。
2012年に自主制作でアルバム『ファーストオブ終わり』を発売。
2014年8月Summer Of Fanより7インチをリリース予定。
主に岡山で活動する4人組。
オカザキ(Vo.)
ヤスノリ(Ba.)
オッサン(Gt.)
シンタロー(Dr.)
WEBSITE:http://lonely4.exblog.jp/
忘れらんねえよ
ここじゃないけど、今なんだ。
僕たちは、この胸の高鳴りを信じる。
WEBSITE:http://www.office-augusta.com/wasureranneyo/
笹口騒音オーケストラ "ぐるぐる回る2014のテーマ公開録音会"
スタジアムステージで13:40より笹口騒音オーケストラの公開レコーディングを行います。
曲は笹口騒音書き下ろしの新曲「ぐるぐる回る2014のテーマ」です。つきましては当日、この公開レコーディングに参加して、一緒に「ぐるぐる回る2014のテーマ」を歌ってくれる人を募集します。
参加していただける方には事前にある程度歌詞とメロディを覚えて来ていただきたいので、後日このページに曲と歌詞をUPさせていただきます。
みんなで楽しく歌って最高の「ぐるぐる回る2014のテーマ」を作りましょう!
<ステージ内企画イベント>
「フォークシンガーになりたい!」
「でもどうしていいかわからない!」
そんなあなたの悩みを一発解決!!
レスザンTVが自信を持ってお送りするフォークシンガー養成講座。
絶対になんのためにもなりません!!
講師:FUCKER / 三沢洋紀 / 倉内太 / 柴田聡子 / 内田るん / おれ、夕子。 / 酒井大明 (Ohayo Mountain Road) / 有馬和樹 (おとぎ話)